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uturo69
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拍手パチポチありがとうございます。

原稿が終わったら牡蠣うどんを食べに行こう。あと思う存分寝るんだ。
そんでガンスリ全巻大人買いして、他にも読みたい本買って。
あ、銀英7巻で止まってるから、残りの3冊買って本伝全部読む。
溜まっているアニメも消化して……うおお、もう何時間分くらい溜まってるんだろう。
サイコパスすら観れてない……いや自分の部屋にテレビがなくって、居間にはたいがい甥っ子が居てるというか寝てるので、テレビ観て起こすのも忍びなくってですね。
あと、Webの更新もするんだ。「したい」だとしないから「する」と言っておこう。きっと心意気が大事ですよね。

あ……原稿が終わってしないといけない大事なことを忘れてた。

コミケの搬入受付は12/18(火)~12/22(土)まで!!
二日目は橙色!!


よし、忘れないようにメモメモ。
あと数日しかないし、頑張ってきます☆
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行かないで、とどれだけ叫んでもこの想いは届かないのだろうな……と切なく思いながら日記を書いてます。
明日、突然休みになりませんかね。

拍手、ご来訪ありがとうございます☆
潜りがちなところに来てくださってありがとうございます。

なんか、昨日の日記を読み返したら、睡眠不足でネジ飛んだ感がたっぷりでした。
あと、文章で書くと主人公たちが所属しているのが、人道的に酷い組織だと改めて思いました。

いや、でも1859でガンスリいいですよね。
右腕も委員長もバイオリンケースとか似合いそう。
息のあったコンビネーションで敵を制圧したり。互いに援護しあったり。
副作用で自分との記憶がなくなっていくのに、焦燥したり。
終わろうとする命を助けたい一心で組織の門を叩いたけど、身体を改造させることによって命を繋ぎとめられただけでなく、その人生を組織に忠実な戦闘員として縛られることになってしまったことを悔やんだり。
担当官が自ら選んで義体化させたが、本当にそれは仕合せだったのかと葛藤したり。
設定としてはとっても好きですが、「妹」が短命と言うのがあるんですよね……

さて、休憩終わりー。原稿してきます。
ガンスリンガー・ガールが終わったと3日前に知りました。情報が遅いんですけどね…
それからというものガンスリ設定の1859を妄想してによによしています。
仕事中、不意にすんごい悩んだ風して口に手を当てているんですが、これ風邪予防とかいってマスクでもしたほうがいいんじゃないだろうか…

好き嫌いはあると思うんですが、女の子が楽器のケースに銃を隠し持って、反政府組織と銃撃戦を繰り広げる話でして。
身体に障害を持った少女が、イタリア政府の超法規的な組織によって義体化と洗脳を受けて、その組織の人間と表向きは「兄妹」としてペアを組んで任務に当たるんですね。
少女が担当官や組織に反逆しないよう、「条件付け」と呼ばれる洗脳が行われていて、その内容は担当官に一任されているという話だったと記憶してるんですが、ちょっとあやふやです。
義体と洗脳には記憶障害とか寿命が短くなる副作用があって、手放しにハッピーエンドではないんだろうとは思うんですが。好きなキャラが最後どうなったのかは気になるし。

昔、単行本を5巻まで買っていたんですが、知らぬ間に親にドナドナされまして。他にも無限の住人とかが歯抜けにされて、私は諸行無常を噛み締めました。

最近はなくなりましたが…ホント勝手に本売るのは辞めて頂きたい。
つか、まず勝手に人の部屋入って目新しい本を持って行かないで欲しい。
あと、しおりが無いからってページを折るもの辞めてください。
それから、ストーブの前に置いて干乾びさせるのも勘弁してください。

何度、祇園精舎の鐘の声を聞いたことか……

て、話が逸れたんですが、会社で仕事しながら1859inガンスリの話を妄想してですね。
罪悪感に苛まれてどう接したらいいのか分からない担当官な右腕と、右腕に執着を持ちながらもそれが条件付けによるものだと言って距離を取ろうする余り感情を表に出さない義体化された委員長とか。
自分に対しての感情が条件付けによるものだと思いながらも仕事だとは切り離せなくなっている担当官な財団長と、最初の担当官に死なれて新しい担当官(財団長)がつくも記憶が混在して反発する右腕とか。
どっちのパターンも条件付けは軽くしてて、だからこそ委員長は自分の境遇について苦悩する右腕とできるだけ距離を取ろうとして。義体化された右腕なんかは前の担当官の記憶が残っていたりして悩んだりするとか。

どっちも美味しいですね☆

全く持って、あいたたた……な脳みそだ。睡眠不足で頭のネジが2、3本抜けている感はありますが、通常営業です。
にしても、色々やりたいことがあって時間が足りない……
これを書くかは置いといて、まずは原稿やってきます。
こんばんわー。
今日は家に帰ったら選挙の投票ハガキが届いていました。
「あー、そういや選挙するって言ってたな」と選挙がいつなのか見たら12/16ってなってました。

〆切当日じゃねえか……

一瞬、期日前投票に行こうかとも思いましたが、それに行く時間すら今は惜しくてですね。
投票所が往復10分ほどのとこなんで、朝一で行こうかと思います。きっと徹夜明けでヨレヨレですが。
にしても、選挙がいつなのかも知らないなんて世捨て人か……orn

いや、日々原稿に向かってばっかりで、ニュースも新聞も全然見れててないんで。
昨日も月曜日でしかも月初だというのに寝たのが朝の4時でして。ことあるごとに1859変換しててちょうハイテンションでした。

とも言うのも、お客さんに「FAX送りましたよー」って連絡したら、「まだ着てないなー」って言われてですね。
東京のお客さんだったんですが、

お客さん 「今、名古屋あたりかなー」
私 「ですかねー」
お客さん 「静岡行ったかなー」
私 「行きましたかねー」

と、なんとも可愛いおっちゃんでした。
で、電話が終わってからそれを1859変換してしまってですね……

勢い余ってつづきに短文があります。
今日は冬コミの表紙の下書き描いてました。あと本文も。
先週も描いていたんですが、右腕の顔が上手くかけなくってですね。いつまでたっても左向きは苦手だな……

絵を描くときは音楽聞けるのがいいですね。
外で文章書くときは周りの声を消すために洋楽とかクラシックとか聞いてますが。言葉が判らないのがいいとは言っても、曲の雰囲気に引っ張られるところはあるんですが。

で、今日は表紙の絵を描きながらずっと初代の時代について考えていました。

ボンゴレが歴史あるマフィアなんで、イタリア統一の1860年頃なのかなーとなんとなく思っていたんですよ。アラウディさんの某国の諜報部ってのも統一前のイタリア半島内のどこかの国っていう解釈をしていました。
でも、継承式編のシーンで軽機関銃が出てたから違うのかなとも思っててですね。
なんか、軽機関銃よりもアサルトライフルぽい気もしたんですが、Ⅰ世が綱吉の曽曽曽祖父なんで流石にないかなと。まあ、銃に詳しくないのできちんとした区別は出来ないんですが。
(軽機関銃はWWⅠ頃から、アサルトライフルはWWⅡに開発されたそうです)

元はと言えば、スーツの参考にする男性ファッション誌を見てたら、トレンチコートの記事があってですね。トレンチコートはWWⅠで英軍が採用したのがはじまり的なことを読んだんですよ。
アラウディさんがトレンチコート着てるし、なら継承式編で出てきた初代の記憶で機関銃が使用されていてもおかしくないか、と思ったり。
でも某国の諜報部トップて、アラウディさんがイギリス人てのはイメージが合わないなー。ドイツとかゲルマンぽい顔じゃないし、フランス人ぽくもないし、スペインでもないし。
イタリアと隣接してるし、近場ならスイス。でもイメージ的には北欧の方が強いかな。

そういや、プリーモとⅡ世ってどういう関係だったのか…。
ボンゴレの継承に血筋が必要だったし、息子なのかな。だとしたら引退して日本に行くのは、若くても30代後半~40歳くらいなのかな。
甥っ子だとしたら、もうちょっと若いのもありなんだろうか。

そういうことを考慮すると、WWⅠあたりの年代と考えるのが妥当なのかな……だとしたら、Gさんの弓とか本当に使えないですね。プリーモがなに考えてるのか全く理解出来ません。精度が悪いし、制圧力に差がありすぎる。
本誌で最初に弓って出たときも新手のイジメかと思いましたし。いやいやいや、命の危険に繋がりますから。イジメとかじゃすまないですよ。

しかし、雨月の烏帽子……あの人の格好がそういう考証の全てを否定してくれるんですが。
あの格好で「ござる」だし。あの人なんなんだろ。

と、そんなことをぐるぐる考えてました。しかし、大戦前夜とか色々妄想が膨らむ。
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