そういや、昨日とある友人から怪文書が届きました。

作者乱心でジャンプでガチホモのリボーンが掲載されてる夢を見たんだけど、今本誌ってどうなってるの？

と。……乱心しているのはお前だ。orn
あの子大丈夫だろうか……凄く心配です。
「ネーム状態の原稿を掲載しても、ガチホモは無いから」と言っておきました。
そんなシーンは、ストップひばりくんでも時計坂高校演劇部（だっけ？）でもなかったわい。
因みに夢に出たのはヒバ獄ではなかったそうでした、残念。どうせ見るならヒバ獄を夢に見て、ついでに具現化してくれたらいいのに……。

あと、今日瀬瑠サンからメールが着て、週末に銀英を50話以上見たそうな…恐ろしい子。
てなわけで、私も我慢せずに銀英の小説を買ってきました★コミケの結果が出る前にそこそこに進んでいるといいんですが、どうだろう。
原稿に支障をきたさない内に読み終えたいですが、読み終えたとしても、きっと次のネタ考える時に思考が引き摺られるんだろうな。でも、いいです。むしろ本望です。
今1巻を読んでるんですが、ヤン・ウェンリーがカッコ良過ぎて惚れる。つか29歳って若！！そういや30歳になるとか誕生日の時にぶつくさ言ってたような。しかも、提督になってないですもんね。そして、ラインハルトに至っては20歳って……マジか。
そっか、最初はそんな歳だったんですよね。まあ最終話は5年後くらいだけど、なんか初々しいなー。

アルコバレーノ誕生の秘密が出てきましたが、アルコバレーノの代替わりって何年周期で行われてるんだろうか？？
大空の子が子どもを生んで、孫のユニが生まれてて……精々30～40年。
元が2～30としてリボーンって50歳以上とかなのか？？
肉体の老化が起因して代替わりが必要としても、5・60歳ならまだ持ちそうな気がするんだけど……うむむ。判らん。

バミューダさんはプリーモが生きている時から復讐者になっているってことは、かなり前の呪われた者ってわけで。
その間の人たちは皆もれなく復讐者になっているのかなー。
それに、代理戦争での選別だと、ボスウォッチを装着した7人がアルコバレーノに選ばれるのか、それとも勝利したチームが選ばれるのか……うむ、極限に判らんな！