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uturo69
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チクマ様>

感想をわざわざ頂き、ありがとうございます。

あの表紙は本のネタを思い付いた時から、鍵穴(全然違いますが)から覗くような感じにしたくて、自分でも結構気合を入れて仕上げたので、気に入ってもらって嬉しいです。
マフィアしている雲獄好きとか、あと既刊の感想まで頂いて、恐悦至極です。
外国の話とかその土地が想像がしにくいので、出来るだけ特徴を書こうと思って書いてるので、『情景が目の前に~』と言って貰えるのは、本当に嬉しいです。
説明書きは、うちの話は判りにくいだろうと思って入れているんですが(本人もよく理解しきれていないところもあるので…)、そんな所までちゃんと読んで貰えていたとは……。

あー、そうです。某同盟軍のあの人です!!
ひょっとして、ご存知ですか? あ、もし、私がジャンル違うのに日記で「提督、提督」と言葉覚えたばっかりの九官鳥みたいに言ってるからだったら、ホントすみません…。ご迷惑をお掛けします。
私の好きなあの提督(本当は元帥なんですが…)が大の紅茶好きで、ブランデー入りの紅茶というか、紅茶入りのブランデーを飲む人なので、右腕も紅茶をよく飲むことになりました。
紅茶にブランデーを入れるくだりということは、獄クロもどきなあそこらへんということでしょうか。
そうじゃなかったらあれですが、「受けは女の子と仲良くしてたらいいよ!」というのが私の勝手な妄想でして、右腕はクロームと仲良くしてたらいいなーと思って書いてます。なんだかんだと、ファミリーの者には優しい子だと思うので。

新刊楽しんで貰えたようで、嬉しいです。
右腕が小さい時に家を飛び出したというのは、お母さんの死が起因しているんでしょうが、他にも家族関係の希薄さとか、それに対する期待のなさとかも関係してるんだろうと思ってまして。
父親との親子の関係性を既に諦めていたから、話し合うこともなく家を出たんじゃないだろうかとも思います。
諦めた中で自分を拾ったのはボンゴレで、そして自分から望んだのは綱吉の右腕で。獄寺君にとってボンゴレと綱吉に対する想いは揺らぐことはなく、そして揺らいでもいけなくて。
財団長も自分を必死に追い掛けるような相手なら、ふらっとどこかに行っちゃえるんですが、そうじゃないから手を離せないという。
上手く言えないんですが、「ああ、もう!!」なヒバ獄が書きたくて書きました。(ホント上手く言えてない…)

こちらこそ、感想どうもありがとうございます!
ポストカードとエピローグも喜んでいただけて良かったです。
季節の変わり目ですので、チクマ様も体調など崩されぬようお気をつけ下さい。
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