忍者ブログ
uturo69
* admin *
[272]  [273]  [271]  [270]  [269]  [268]  [267]  [266]  [265]  [264]  [263
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ご来訪、拍手ありがとうございます。

テキスト更新しました。パラレルの仕立屋の10話です。
やっと師匠が出せました。思いの外、話が長くなって分けようかと思ったんですが、そうすると話が中途半端になりそうなので止めました。

前に師匠がシャマルじゃないかと予想して下さった方がいたんですが……すみません。趣味に突っ走ってこの人です。
この話のコンセプトのひとつが「右腕を思いっきりかわいがる」なので、こうなりました。
ボンゴレは存在するし、十代目もいて、財団長はその雲の守護者ですが、パラレルなので時間軸とか一切考えずにいただけると幸いです。



そういや、金曜日に仕事から帰ったら姉と甥っ子が遊びに来てました。
ハイハイはまだ上手くできないんですが、ほふく前進はできるようになりまして。リモコンが好きらしく、床に置いたらそれ目掛けて這いずっていくんですよ。
そんなこんなで、仕事終えて疲れてるけど、かわいい甥っ子のために遊んであげようとですね、甥っ子がリモコンにタッチしたら、足を引っ張ってリモコンから引き摺り離して。
また、リモコン目掛けて這いずっていくので、タッチしたら引き摺り離して。
またまた、リモコン目掛けて這いずるので、掴まえたリモコン取り上げてちょっと遠くに置いてやって。それのエンドレス。

わー、かわいい。

何回目かのときに切なげな顔向けてくるのでニヨニヨしてたら、母に「止めてあげなさい」と言われました。

「人生とはこういうものやって、今のうちから知っといたほうがいいよ」

と、ドヤ顔で言ったら姉から「他人に足を引っ張られるもんやってこと?」と聞かれました。
いや、人生にはそういうこともあるけど、叔母としては「欲しいものはなかなか手に入らない」だとか「忍耐」とか「努力」とかのつもりだったんですが。
まあ、甥っ子と遊んであげてるんじゃなく、甥っ子で遊んでるのはバレバレだったようです。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧可     
BACK HOME NEXT
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
フリーエリア
最新コメント
[12/15 キム]
[08/12 Agnes Beatrice]
[01/16 NONAME]
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
123
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ // [PR]

template ゆきぱんだ  //  Copyright: 日記 All Rights Reserved