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uturo69
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おはよーございます。
今日はヅカに銀河の歴史をめくりに行ってきます☆
ちょ、おまっ……と自分自身で思わなくはないですが、ずいぶん前に姉と観に行く約束をしてまして。あ、原稿はしてますよ。

とりあえず、軍務尚書と提督を楽しみに……いや期待をすると絶望するかもしれないから、ハードルはぐいぐいーっとかなり下げて。
舞台なんで仕方がないと言えばそうなんですが、ヤンの演技がかった芝居とか、オーバーリアクションとかあったら嫌だなー。
あと、歌う軍務尚書もあまり見たくない。あの人、ずっと舞台袖あたりで陰気に立ってたらいいよ。性格的にもあってるし。
なんか酷いことを言ってますが、軍務尚書は嫁に行きたいくらい好きですよ。
銀英では提督か軍務尚書のとこに嫁に行きたい。どっちも未亡人ルート確定ですけどね……泣ける。でも嫁に行きたい。何度言うんだ。

まあ、軍務尚書はお葬式の準備とか、その後のこととかバッチリそうですよね。きっと銀英で一番つつがなく準備しているはず。お葬式はきっと密葬で、ラーベナルトさんたちだけにやって貰うのが、軍務尚書として一番好ましいんだろうな。
提督は死ぬ覚悟がないわけじゃないけど、まあいいだろう的になんにもしてない感じ。貯金通帳くらいは見て、「つつましい生活をすれば、老後まで大丈夫だろう」とか思ってるかもしれませんが。

右腕は軍務尚書パターンかな。
ツナとかが悲しみに暮れてると、いきなり葬式の準備が始まって。誰が指示したのか問い詰めると、ごっきゅん本人で。
「十代目の手を煩わせるわけにはいきませんから」
と葬儀とか、その後の仕事の引継ぎとか、死亡通知についてまで全部指示されていて。
「そんなことくらい、やらせてよ」
って綱吉が柩の前で項垂れて。財団長は葬儀には全然現れないんですが、終わった後に「もらって行くよ」って右腕を抱きかかえてて。
「これの最後の仕事だから黙って見てたけど、もういいでしょ」
って言って連れ去ってしまうという。

あ、でも、式の準備をしてたら、いきなり現れて、「それがあればいいでしょ」って空の柩を視線で指して、右腕連れ去ってしまうのもいいですね。
式はクロームの幻影か人形とかで執り行われるという。

短い話が書けそうですが、私基本死にネタが駄目なので、どなたか書いて頂けませんでしょうか。この程度の上澄みを掬う程度の妄想なら出来なくはないんですが、書くとなると色々考えてしまうので……思考が停止してしまう。

そういや、どうでもいい話、「この子」、「あの子」の呼び方も好きですが、問答無用で完璧に自分のもの扱いで、「これ」、「あれ」って呼び方も好きです。執着心が見えてかわいいなーと思うんですよ。

そんなこんなで、次の日記も銀英ネタが出そうですが、ご了承願います。
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