今日は冬コミの表紙の下書き描いてました。あと本文も。
先週も描いていたんですが、右腕の顔が上手くかけなくってですね。いつまでたっても左向きは苦手だな……

絵を描くときは音楽聞けるのがいいですね。
外で文章書くときは周りの声を消すために洋楽とかクラシックとか聞いてますが。言葉が判らないのがいいとは言っても、曲の雰囲気に引っ張られるところはあるんですが。

で、今日は表紙の絵を描きながらずっと初代の時代について考えていました。

ボンゴレが歴史あるマフィアなんで、イタリア統一の1860年頃なのかなーとなんとなく思っていたんですよ。アラウディさんの某国の諜報部ってのも統一前のイタリア半島内のどこかの国っていう解釈をしていました。
でも、継承式編のシーンで軽機関銃が出てたから違うのかなとも思っててですね。
なんか、軽機関銃よりもアサルトライフルぽい気もしたんですが、Ⅰ世が綱吉の曽曽曽祖父なんで流石にないかなと。まあ、銃に詳しくないのできちんとした区別は出来ないんですが。
（軽機関銃はWWⅠ頃から、アサルトライフルはWWⅡに開発されたそうです）

元はと言えば、スーツの参考にする男性ファッション誌を見てたら、トレンチコートの記事があってですね。トレンチコートはＷＷⅠで英軍が採用したのがはじまり的なことを読んだんですよ。
アラウディさんがトレンチコート着てるし、なら継承式編で出てきた初代の記憶で機関銃が使用されていてもおかしくないか、と思ったり。
でも某国の諜報部トップて、アラウディさんがイギリス人てのはイメージが合わないなー。ドイツとかゲルマンぽい顔じゃないし、フランス人ぽくもないし、スペインでもないし。
イタリアと隣接してるし、近場ならスイス。でもイメージ的には北欧の方が強いかな。

そういや、プリーモとⅡ世ってどういう関係だったのか…。
ボンゴレの継承に血筋が必要だったし、息子なのかな。だとしたら引退して日本に行くのは、若くても30代後半～40歳くらいなのかな。
甥っ子だとしたら、もうちょっと若いのもありなんだろうか。

そういうことを考慮すると、WWⅠあたりの年代と考えるのが妥当なのかな……だとしたら、Gさんの弓とか本当に使えないですね。プリーモがなに考えてるのか全く理解出来ません。精度が悪いし、制圧力に差がありすぎる。
本誌で最初に弓って出たときも新手のイジメかと思いましたし。いやいやいや、命の危険に繋がりますから。イジメとかじゃすまないですよ。

しかし、雨月の烏帽子……あの人の格好がそういう考証の全てを否定してくれるんですが。
あの格好で「ござる」だし。あの人なんなんだろ。

と、そんなことをぐるぐる考えてました。しかし、大戦前夜とか色々妄想が膨らむ。

甥っ子の面倒みるのから離脱。ええー、もう１時ですか……。
ここ最近、家に帰ったら甥っ子の為に時間を費やしています。
今日も仕事終わってマクドで原稿して、家帰ってご飯食べたら、風呂の準備して、食器を洗って、甥っ子のお風呂入れる準備して、疲れて休憩してた姉を起こして、お茶を入れて。
甥っ子がお風呂入っている間に、私もお風呂入って、姉が風呂入っている間にミルク飲ましてあやして。
30分ほど抱いて、「ああ、寝たなー」と思ったらオムツがしっとりしてました。
で、ちょうど風呂から出てきた姉がオムツ変えて、姉が腰痛なので私がまた抱いて。大人しいのでお布団に入れたらなんか神妙な顔しだしてですね。わお。

やってくれますねー☆

と、渚の『……』が頭の中に流れました。
甥っ子は案の定デカイほうをしていました。で、時間も時間なので、私はそこで離脱。
今から一時間だけ原稿するんだ！

自分の子ではないですが、子どもの面倒見ると親のありがたみというのが分かりますね。
世の中のお母さんはすごいな。

拍手ご来訪ありがとうございます。

プチオンリーのカット出来ました。
実際出来てたのは先週なんですけどね。昨日は『いい夫婦の日』だったんで、折角だから昨日のうちにＵＰしておけば良かったんですが、今日じゃ『いい風味』ですよ。なんだそれ。
いや、『いい風味』でもいいですよね。いつだって雲獄は味わいがあって、大変好ましいですし！和服姿のふたり想像したらとっても風情がありますし！！すみません、黙ります。一日遅れました。昨日は疲れてて早々に寝てました。
腰あたりまで描いているので、原稿が終わったら色を付けたいです。

最近はマクドで原稿して、家帰って甥っ子で戯れて、軽くご飯食べて、風呂入って原稿して寝てます。
あと姉がお風呂入ってる間、甥っ子の横で原稿しながら、遊んだりしてます。
甥っ子“と”ではなく、甥っ子“で”なんですが、ちゃんと可愛がってはいますよ。手足ばたつかせたり、こしょばしたり。泣きそうになったら、ちょっと構ったり。
機嫌いい時は耳たぶの形見たり、指を開かせて手の形見たり。足の指開かせてみたり、足の裏を見てみたり。あと肌が乾燥しているので、たまにベビーローション塗ってます。

傍から見たら、あんまし可愛がっているようには見えないみたいですが、姉は「あんたなりに可愛がってくれてるんやろ？」って分かってくれてたので「うん」と首を縦に振って答えました。姉っていいですねー。

さて、表紙の絵を描いてきます。構図どうするか悩み中。

拍手パチポチありがとうございます。

ジャンプにリボーンがないのはやっぱり寂しいな、と思いました。こんばんは。
月曜の仕事帰りにマクドで原稿してたらですね、友達からメールが来たんですよ。聞けばその子の好きカプのカレンダーを作る企画があるとかでですね。
なにその素敵企画…羨ましい。

で、それからというもの雲獄カレンダーが欲しい気持ちでいっぱいです。
昨日今日と仕事中ずっと雲獄カレンダーについて考えていました。
はぁ、一年を雲獄で過ごすとか、なんて素敵なんだ。
1859年のカレンダーとか最高に雲獄なんじゃないか。
1月はお正月でもちろん着物で、5月9月はお互いに誕生日お祝いして、ふたりだけもいいけどアラウディさんとGさんも混ざって祝ってたらカワイイな。あと10月はハロウィンでヒバリンとネコデラで……と色々妄想が暴走していました。

て、現実逃避していたらいけないんですけどね。原稿しないといけないんですけどね……でも、欲しいです。

拍手パチポチありがとうございます！

拍手のssを追加しました。こないだUPした『十月桜』の委員長視点の短文です。
今月中にUPしたいと思っていたので、出来てよかった。なんてったって題名が題名ですからね。すでに十一月だし……
TOPページの更新履歴が（私的に）怒涛の嵐で、「わー、スゴイ」と自分で拍手してます。が……お前原稿いいのか？とも突っ込んでます。
あ、原稿はやってますよ。ただ、ちょっと詰まってですね…息抜きしてました。それに、リボーン終わったので最終話記念というかなんかちょっとはしたくてですね。

そんなこんなで、原稿で雲獄書いて、息抜きに雲獄書いて。雲獄三昧の週末でした。
雲獄以外では、姉と甥っ子の為にちょっとした工作をしたりもしました。部屋の障子にガラスはめられてて、廊下の光が漏れるんですよ。なので紙を切って貼って、灯りがちょっとでも入らないようにしました。まあ、これで夜泣きがマシになるかは分かりませんが。

さてと…日付はもう月曜日ですが、もうちょっとだけ原稿やってから寝ることにします。